ブランコ・シカティック VS マーク・ケアー
キック・ボクシング VS レスリング
1998年3月
「PRIDE2」において、
k−1グランプリ初代チャンピオン「ブランコ・シカティック」とUFC連続優勝のマーク・ケアーが対戦。
ケアーのタックルに、シカティックがロープを掴んで堪え、
ヒジ打ちをケアーの首筋に連打するが、あまり利かず。
逆にケアーのヒジ打ちは、シカティックに利いた様子。
試合は、ロープ掴みが反則であった為に、ケアーの勝利。
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・・・・・1秒で10発・・・・・貫手板割り・・・・・片手腕立て伏せ・・・・・1秒で10.5発・・・・・