格闘技・ほこたて
超パワー・最強論

巨大体格 超パワー ボディ・ビル パワー競技

「格闘技」などというものは、

標準内体格、同体格同士、同じパワー所持者同士で、威力を発揮するのもの。



もし、相手に対して圧倒的パワーを所持していれば、

「技」や「スタイル」は意味をなさない。




格闘技は、標準体格内範疇、標準パワー内範疇に収まる人物達が、

少しだけ自分より強いものに、少しだけ効率的に勝つ為に考案されたものなのだ。



標準体格内、標準パワー内に収まらない者たちにあっては、

「技」を習得することは効率的にはならない。

もしかすると、「非効率」になるかもしれない。



もし、存在するなら、圧倒的体格、圧倒的パワー保有者に特化した、

それを有効に使う「格闘技技術」が必要。



まぁ、そんなモノに頼らなくても、圧倒的体格と圧倒的パワーは、

一般の格闘技者が使用する「技」など、通用しない。




例えば、ミスターパーフェクトと呼ばれたアーネスト・ホーストは、

ボブ・サップには一度も勝てなかった。

ジュニア・ヘビー級から体重を増やしたホーストにとっては、

完全な技術を持ってしても、圧倒的なパワーには勝てなかった。


それに、格闘技が何故体重別になっているのかを考えれば、わかること。



技術やスピードには限界がある。

パワーアップにも限界はあるが、技術の限界とは比べ物にならないほどその限界は高い。








そもそも、「心技体」などと言う言葉があるように、

体格、パワーは、格闘技において、重要な要素を占める。



格闘家が筋トレするのは常識。

つまり、パワーがある方が有利なのは、当たり前。当然。


筋力を鍛え、圧倒的な体格、パワーを保持することは、

全てのポテンシャルを上げることになる。

複雑で習得困難な技を習得する時間があるなら、

筋力トレーニング、パワーアップの為に時間をさくべき。



「技」などは、基本的最低限なことさえ押さえておけば、

パワーアップの向上、体格アップに全能力を傾ければよい。




「強さ」の絶対値を、レベル段階で上げるには、パワーアップ、体格向上が最も近道である。




最強の「要素」は、

「パワー」「体格」である。





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