格闘技・ほこたて
レスリング・最強論
最強の格闘技?
そんなのレスリングに決まってるでしょ。
何でわざわざそんな事今頃言ってるの?
総合格闘技という概念が広く知れ渡ってから、
優勝者はレスリング出身が多かったでしょ。
UFC14と15で、連続優勝した「霊長類ヒト科最強」の「マーク・ケアー」。
UFC世界チャンピオンの「マーク・コールマン」。
UFC複数回チャンピオン「ランディ・クートゥア」
UFCの創成期に最強だった「ウエイン・シャムロック」も、
第一回大会ではグレイシーに敗れたが、その後直ぐに総合に対応して最強になったでしょ。
その他、UFCチャンピオンだった「ブロック・レスナー」「ティト・オーティズ」もレスリング出身。
その他、前田日明に勝った「アレキサンダー・カレリン」
A猪木に勝った「ローラン・ボック」
もレスリング出身。
もう数え上げたら切りがない。
もう既に、「レスリング最強」は歴史的に証明された事実。
そもそも総合格闘技で、脱出不能の完全ポジション「マウント状態」は、
相手の肩を地面に付けるレスリングの勝敗判定状態。
総合格闘技の最も勝ちに近い状態を創り出すのが、
レスリングと言っても過言ではない。
パンチだとか、キックだとか、その他の格闘技の全ての「技」、「動き」は、言わばその状態に持ち込む為に作られた
つなぎの技にすぎない。
レスリング最強は、歴史的事実。
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・・・・・1秒で10発・・・・・貫手板割り・・・・・片手腕立て伏せ・・・・・1秒で10.5発・・・・・