最強の歴史
高田伸彦
VS
トレバー・バービック
U系レスリング
VS
ボクシング(元WBCヘビー級チャンピオン)
1991年12月 U系レスラー高田伸彦(当時、「UWFインター」のエース)が、 元WBCプロボクシング世界ヘビー級チャンピオン・トレバー・バービックと対戦しました。 「格闘技世界一決定戦」と名づけられたこの一戦、 高田のローキックを嫌がったバービックが途中で場外へ避難? 試合放棄?で、高田伸彦選手の勝ち。 後に、バービックは「ローキックは禁止だった」と主張し、 UWFインター側は、「ローキックは認められていた」と 全く正反対の主張を行う。 |
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・・・・・1秒で10発・・・・・貫手板割り・・・・・片手腕立て伏せ・・・・・1秒で10.5発・・・・・